マイが目を覚ますと更衣室は綺麗に掃除されていた
「主任…」
「おっ起きましたかじゃあ帰りましょう」
「はい…」
主任の爽やかさにあたしはあっけにとられてた
着替えを済ませ更衣室を出ると主任が外で待っていた
「大丈夫ですかぁ?ちゃんと帰れますかぁ?」
あたしは主任の胸板に顔をうずめた
「狩野さん大丈夫ですかぁ?」
「少しこのままでいさせてください」
わたしはマイを優しく包み込み頭を撫でてあげた
「主任とのセックス凄く感じちゃいました」
「あはははっ僕も興奮しちゃいました、満足してもらえたのは嬉しいけどあなたは結婚をしている、今日は事故だったんだよ。これ以上はお互いが不幸になる」
「主任!分かってます。でも…主任のオチンポはあたしの事気に入ってくれたみたいですよ!また当たってますよ!主任のオチンポ!」