そして駅前に着き辺りを捜すがそれらしき人物は見当たらない…
「騙されたかぁ…」
携帯を開くがメッセージはない…
「だよなぁそんな簡単に会えるなんてないからなぁ…」
肩を落とし帰って飲み直そぉと帰ろうと振り向いた時背中を
「トントン」
と叩かれたので振り返ると
「あの〜○○さんですかぁ?」
そこには髪はロングヘアで身長は150?くらいだろうか目はパッチリしてて制服姿の女の子が立っていた
「あっあっそっそうですけど…」
「あはっ!良かった良い人そぉ」
彼女はどういう人が来るか物影に隠れて見ていたらしい