「あたしの事好きって言って」
「好きだよ」
「ちゃんと名前も呼んで!」
「愛好きだよ!」
「ありがとう」
愛が背中に抱き付いてきた
「あたし今パンティ以外全部脱いじゃった」
「マッマッマジカァ」
と後ろを振り返ろうとすると
「ダメッ!恥ずかしいからこっち向かないで!」
「わかった」
「哲也さんも服脱いで!」
「わかった」
僕もパンツだけでベッドに入った
すると愛が又背中から抱き付いてきた
「哲也さんの背中温かい」
「愛の柔らかいおっぱいが背中に当たってる」
「エッチィ…」
愛は僕の手を握ってくる
「愛…」
「なぁに?」
「好きだよ」
「あたしも」
俺は素早く振り返り愛にキスをした