「愛染みが大きくなってる」
「恥ずかしいよぉ」
愛は足を閉じるが
「恥ずかしくないよ、ちゃんと僕の愛撫で感じているのが分かるから嬉しいよ」
「ほんと？」
「あぁほんとだよ！だから恥ずかしがらずに見せて」
「わかった…」
愛の足を開き顔をパンティに近づけ上から舌でおまんこをなぞると
「あぁ〜そんなとこ舐めたら汚いよぉ…」
「汚くないよ！愛のおまんこ」
指を這わせたり舌でズゥーと吸ったりすると染みがドンドン広がっていく
「あっ！あっ！ダメェ〜」
愛は腰を引こうとするが僕ががっちり掴んで離さない
「愛逃がさないよ」
「いやっ恥ずかしい…あっ！あっ！」
「愛パンティ脱がすよ」
「えっ…あっ…ダメッ」
愛の腰を持ち上げサッとパンティを膝まで脱がした
「ダッダメッ…」
愛が両手でおまんこを隠す
「恥ずかしいの？」
「うっうん…」
「愛…僕の事好き？」
「うん…」
「僕も愛の事好きだから愛の事いっぱい知りたいんだよ」
「うん分かってる…あたしも哲也さんをいっぱい知りたい。でも怖い…」
僕は愛を抱きしめ頭を撫でながら
「俺も処女の人初めてだから上手く出来るか分からないけどゆっくり優しくしてあげるから！それでも怖かったり痛かったら言って！」
「うんっ！」
僕は愛にキスをした
リラックスさせるようにゆっくり優しく何回もキスをした
そして下に下がっていき愛の両手をゆっくり解いた
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