「ドクゥッ…ドクゥッ…ドクゥッ…」
僕は目を瞑り顎を上げて大量の精子を愛のおまんこの奥に押し込むように突いた
「ハァハァあっ…あっ…ハァハァ…あっ…」
突く度に愛は顎を上げて仰け反る
「ハァハァ愛…気持ち良かったよ…ハァハァ」
「ハァハァあたしも気持ち良かった…ハァハァ」
僕は愛を抱き締めおでこにキスをした
「えへっ…」
愛は照れくさそうに僕の胸に顔をうずめた
そして愛のおまんこからおちんちんを抜いてふとシーツを見ると一滴、二滴くらいの血しか見あたらなかった
「愛…血はほとんど出なかったね」
「えっ?あっ…うんきっと哲也さんが上手だったから出なかったんだよ…」
「そっそうなの?」
「そぉだよ!」
「そっかぁ!」
僕はこの時愛の言葉を信用していた
この時は…