僕と愛は裸のまま風呂場へ行った
そしてお互いに向き合ってシャワーを浴びる
「愛身体洗ってあげる」
「えぇ〜いいよぉ〜自分で洗うからぁ〜」
「いいから座って」
「うっうん…」
愛の背中を優しく洗って次に両手にボディソープを付けおっぱいを洗おうとしたら
「キャッ…そこはいいよぉ〜自分でするからぁ…」
「いいから黙って座ってて！」
「うっうん…」
愛のおっぱいを揉むようにしてボディソープを泡立ておっぱいを洗っていく
ちょっと悪戯っぽく乳首を摘むと
「あんっ…」
僕のおちんちんは即座に反応してしまい気づいたら両手で愛の乳首をコリコリ摘んでいた
「あんっあっあっあっあっ…ダメッちゃんと洗って」
僕はハッと我に返り
「ゴメンゴメン理性を失いそうになっちゃった」
「もぅっ哲也さんのえっちぃ」
愛はほっぺたを膨らまし怒っているように見せた
僕にはそれも愛おしく感じた
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