僕は愛の膨らませたほっぺを人差し指で突っついた
「ゴメンっ」
「ブッ…」
愛は膨らませたほっぺを元に戻した
そしてお腹、腰回りを洗い下に手が進と
「ここから下は自分で洗う」
僕がシュンとしてると
「もう…エッチな事しないならいいよ」
「しない…しないよ…多分…」
そう言ってかすかな愛の茂みを洗いながらマン筋に手を這わせる
「さっき中にいっぱい精子出しちゃったから中も洗ってあげる」
僕は愛の返事も聞かずおまんこを指で開き中に指を入れる
「えっ？あっ…ダメッ…あんっ…」
僕はクリトリスを執拗に擦る
「あっ…あっ…ダメッ…哲也さんそこはダメッ…あっ…ダメ」
僕はクリトリスを激しく擦る
「あっあっあっあっあっダメッダメッダメッあああああああああいっちゃういっちゃうよぉ…」
「いいよいっぱい感じて」
僕はうなじらへんにキスをしながらクリトリスを高速でこすった
「あああああああああダメッダメッダメッいっちゃういっちゃうあああああああああイクッイクッ〜」
愛は僕の右腕を掴みながら何回も腰を浮かせた
「ハァハァ…哲也さんのいじわるぅ…ハァハァ…」
「気持ち良かっただろ？」
「気持ち良かった…」
しばらく愛を後ろから抱き締めた
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