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家出25

ピギャン 2012-07-24投稿
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「あぁ愛…気持ちいぃ…」

愛はゆっくり丁寧におちんちんを舐めまわす

「愛…下の袋みたいのも舐めて…」

「ここぉ〜?」

愛は玉袋を舐めている

「そっそぉ…あぁ〜気持ちいぃ…愛空いている手でおちんちん握って上下させて」

「こおぉ〜?」

愛は左手でおちんちんを握りしごき始めた

「そっそぉだよ…あぁ〜たまんなく気持ちいぃ…」

愛は楽しそうにおちんちんをしごいている

「愛…おちんちんくわえて…」

「うんっ」

愛は口を大きく開けておちんちんを頬張る

「それで昨日みたいに上下させて」

愛はゆっくり頭を上下させる

「チュポッチュポッチュポッチュポッ」
「あぁあぁいぃよぉ愛もっと早くして」
愛は一生懸命頭を上下させる

「チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポ…」
「あぁ愛いっちゃいそぉだよ…」

「うんっ…」

「チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポ…」
「あぁ愛もうだめだいっちゃうよぉ…」
「うんっ…」

僕は愛の頭を持ち腰を振った

「あぁ気持ちいぃ愛いくよっいくよっあぁ〜イクッ…」

「ウッウッウッウッウッウッ」

愛は息苦しいのを一生懸命堪えてた

「ドピュッ…」

「んっ!…」

僕は愛の口の中にいっぱい精子を出した

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