「あぁ愛…気持ちいぃ…」
愛はゆっくり丁寧におちんちんを舐めまわす
「愛…下の袋みたいのも舐めて…」
「ここぉ〜?」
愛は玉袋を舐めている
「そっそぉ…あぁ〜気持ちいぃ…愛空いている手でおちんちん握って上下させて」
「こおぉ〜?」
愛は左手でおちんちんを握りしごき始めた
「そっそぉだよ…あぁ〜たまんなく気持ちいぃ…」
愛は楽しそうにおちんちんをしごいている
「愛…おちんちんくわえて…」
「うんっ」
愛は口を大きく開けておちんちんを頬張る
「それで昨日みたいに上下させて」
愛はゆっくり頭を上下させる
「チュポッチュポッチュポッチュポッ」
「あぁあぁいぃよぉ愛もっと早くして」
愛は一生懸命頭を上下させる
「チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポ…」
「あぁ愛いっちゃいそぉだよ…」
「うんっ…」
「チュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポチュポ…」
「あぁ愛もうだめだいっちゃうよぉ…」
「うんっ…」
僕は愛の頭を持ち腰を振った
「あぁ気持ちいぃ愛いくよっいくよっあぁ〜イクッ…」
「ウッウッウッウッウッウッ」
愛は息苦しいのを一生懸命堪えてた
「ドピュッ…」
「んっ!…」
僕は愛の口の中にいっぱい精子を出した