僕は精子が出るタイミングでおちんちんを愛の口の奥に押し込んだ
「んっ!…んっ!…」
愛は苦しそうにしている
そして愛の口からおちんちんを抜くと
「ゲホッゲホッゲホッ…」
愛が口から精子を垂らしながらむせている
「ゴメン愛…気持ち良くてつい…」
「ゲホッゲホッ…ハァハァ…気持ち良かった?」
愛は精子を垂らしながら聞いてきた
「あぁ凄い気持ち良かったよ!」
「なんかにがぁ〜い」
初めての精子に愛は渋い顔をした
「早く口濯いで」
「うんっ」
愛は水道で口を濯いだ
「じゃあ一緒にあったまろ」
「うんっ」
愛と二人で湯船に入ったがせまいので二人で抱き合うように湯船に浸かった
そして愛といっぱいキスをした
そしてお風呂を出たが愛は着替えを持ってきていない
「とりあえずサイズ合わないだろうけどこれ着てな」
愛にTシャツと短パンを渡すが
「この短パンじゃあ落ちちゃうよぉ」
「参ったなぁ…」
「わかった!このTシャツ長いから下は履かない!」
「マッマジカァ…」
「うんっ」
僕は呆気に取られてた