愛はその場に立ち竦むそして義男は愛に近づく
「愛どこに行くんだ!?」
義男が愛の肩を持った瞬間
「いやぁーーーーーー」
愛は力を振り絞って義男を両手で突き飛ばした
「ドンッ!」
「いってぇ何するんだ愛っ!」
「パチッ…」
義男は愛にピンタをし、愛は吹き飛んで床に両手を付きスカートは捲れ足は開いてしまいおまんこが丸見え状態になる
「ほほぅ、愛はそんなにお父さんとセックスがしたいのか?昨日の朝のように…だからパンツもはかずにいたのかぁ」
義男はタンクトップを脱ぎ投げ捨て愛へ近づく
「いやっ止めてお父さんお願いだからやめて!」
「うるさい!パチッ…」
義男は愛にピンタをする
愛は左頬を手で押さえながらブルブル震え後退りしていく
「愛どうしたぁ?お父さんとセックスしたいんだろ?こっちへ来なさい!」
義男はガチッと愛の足を取り自らに寄せてくる
「いやぁーーーーーーーーー」
愛の脳裏にあの悪夢が浮かび上がった