「お父さん、お母さんがいなくなってから寂しいんだよ、だからなっ!いいだろ!愛!お父さんは愛の事が好きなんだよ」
そう言い義男の手はだんだん愛のスカートの中へ
「いやっお父さんやめよぉ」
義男の手がパンティに届きそうになった時に
「お父さんダメッ!」
と言ってスカートの上から両手で義男の手を押さえ込んだ
「お父さんやめよぉあたしたち親子だよ」
「あぁ確かに親子だ!血は繋がってないけどな!」
「えっ?…」
愛の力が緩んだ瞬間義男は愛を押し倒し覆い被さった
「キャッ…どういう事?あたしとお父さんが血が繋がってないって…」
「俺は継父なんだよ!お前の本当の父親はお前が産まれてすぐに事故で死んだらしい…それでお前が2歳の時にお前の母親と俺が出会ったのさお前の母親とのセックスは最高だったよ!相当我慢していたんだろうなぁ自分から俺のチンポ欲しいって言ってきたからなぁ!」
「嘘っ!お母さんがそんな事言うはずない!」
「まぁどっちでもいいさ!もういないんだから!さぁ愛お前も俺のチンポで気持ち良くさせてやるよ」
「イヤーーーーーーーーーーーーー」
あたしは思いっきり大声を上げて足をばたつかせた
「うるさい!静かにしろ!バチンッ」
義男は愛にピンタをした
愛は怖くなり涙をこぼし震えていた
「いい子だぁちゃんと気持ち良くしてやるからな」
愛は泣きながら我慢するしかないと思った