義男はそんな愛に構わず首筋を舐めまわしていた
そして制服を捲り上げブラの上からおっぱいを揉んでいく
「んっ!んっ!んっ!」
愛は泣きながら必死に堪えてた
「お前の母親もおっぱい揉まれるの好きだったなぁこうやって揉むと感じていたぞ!」
義男は愛のおっぱいを強く揉みだした
「んっ!んっ!あっ…」
「気持ちいぃんだろ!もっと喘ぎ声出してみろよ!」
愛は必死に堪えてた
「そうかぁ…じゃあ我慢出来なくさせてやるよ」
義男はブラを上にずらし乳首にしゃぶりついた
「ジュルジュル…ジュルジュル…ジュルジュル…」
「んっ!あっ…あっ!あっ!あっ!あっ!」
「どうだぁ気持ちいぃんだろ!愛のおっぱい美味しいぞ!」
「ジュルジュル…ジュルジュル…」
愛の乳首やおっぱいを舐めまわす
「綺麗な肌だな母親そっくりの肌だ」
そう言いお腹、腰周りをいやらしく舐めまわす