「んっ!あっ!んっ!んっ!」
愛は必死耐えているが義男のいやらしい舌使いに腰を浮かせたり感じてしまっている
「愛ほんと敏感なのは母親譲りだな!どれっ!おまんこ見せてみろ」
義男はスカートを捲りパンティを見ると小さく染みが出来ている
「なんだぁちゃんと感じているんだなぁ!愛のおまんこからつゆが出てるよ!今綺麗にしてやるからなぁ」
義男は素早くパンティを脱がすと
「いやっ止めてお父さんお願い止めて」
「うるさい!気持ち良くしてやるんだから大人しくしてろ!」
義男は愛の足を大きく開きおまんこを舐めだした
「ジュルジュル…ジュルジュル…愛もうこんなに濡れているのかぁ!ほらぁ見てみろ!」
義男は愛のおつゆを親指と人差し指で取り引き離すと糸が引いているのが分かる
「いやっ…」
愛は両手で顔を隠している
義男は執拗に愛のクリトリスを舐める
「ジュルジュル…ジュルジュル…」
「あっ!あっ!あっ!お父さんダメッそんなに舐めないでぇ…」
「気持ちいぃんだろ!ほらぁいっぱい舐めてやるよ」
「ジュルジュル…ジュルジュル…ジュルジュル…レロレロ!」
「あっ!あっ!あっ!ダメッ!お父さんダメッ!そんなにしたらおかしくなっちゃう!」
「ほらぁおかしくなってみろよ!」
今度は指でクリトリスを擦る
「あっ!あっ!あっ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!お父さん!お父さん!ダメッ!ダメッ!ダメェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「ビクビクッ…」
愛はいってしまった