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相良くん…

コウ  2006-05-29投稿
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私は比奈。高校?年生で処女だった。この前までは…。
ある日駅のトイレに入った瞬間、口を抑えられ、障害者用の広いトイレに引きずり込まれた。
『い…嫌っ!!』振り向くと同じ学校の相良くんがいた。
何で相良くんが?!そう思っていたら、いきなり『お前何されても嫌って言えなさそうだってみんなが噂してるぜ!』
そう言って胸を服の上から鷲づかみしてきた。『や…痛い!ぁんっ』私は逃げようとするのに相良くんは力強く押さえつけ、『逃げたら逃げるだけ欲しくなる!お前知らないだろうケドモテててさ…俺みんなより先にお前が欲しかったんだよ。』
憧れの相良くんが私のこと好きなんて…ビックリで上の空だった私の背後から制服のボタンをはずしてブラを上にずらし、胸をもんできた。『いやぁっ…』抵抗しても体は正直に乳首が立ってる。こんな事初めて…気持ち良い。
相良くんは立っている乳首に気づき『お前の体ってそそってんだよな(笑)』と胸をもんだまま、顔を乳首に近づけ甘噛みしてきた。『んっ…ダメっ!何っで…やぁ…ん』抵抗できない。
そのままスカートに手を入れてきて、パンツが濡れてるのがバレちゃう!!『初めてだろ?すげぇ〜湿ってる』
パンツの上から割れ目をなぞる。『あぁぁっ!!』ピチャピチャとパンツがすれる度、いやらしい音が聞こえる。『何でこんなに音が鳴るんだよ(笑)』と相良くんは言い、パンツを割れ目に食い込ませてきた。『んんーーっ…はぁん…やっ』もぅ食い込みはグチョグだ。
『こんなにそそって来るマンコもう耐えれんねぇ!いれるからなッ!!』無理矢理されてるのに気持ち良い…
『ダメッ…だって…あん…初めて…』そう言うと『無理矢理ゴメン。でも限界だ』切ない表情…今までとは違う。
『んっっ!!』ビチョビチョに濡れている私のアソコに先だけ当てた。『あんっ…じらさないで…もう良いから…お願い』
怖いケド理性が吹っ飛んだ。『優しくすっからな』とビチャビチャ…ヌチャヌチャ音をたてているアソコを指で広げ、相良くんが自分のモノを出してきた。
『いれるぞ。』言うと同時に激痛!!『痛いっ…あん…んーっ』ゆっくり出し入れする『はぁん…はぁ』痛みが快感に変わって行く。相良くんは激しく腰を振ってきた。『ぁ…もぉ無理っ…漏れちゃうーっ』
相良くんも『うっ!はぁ…イキそう』ゴムはない。『んっ…初めての記念に中に出して良…』と言うと手を握り2人同時にイッた。

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