「ハァハァハァハァ」
「どうだ気持ち良かったろ?」
あたしは何も言えなかった
「じゃあ今度はお父さんが気持ち良くなる番だな!」
そう言い義男はズボンを脱ぎ捨てパンツも脱ぐと黒光りしたチンポが出てきた
「愛じゃあこれを愛のおまんこに入れてやるからな!」
「いやっ止めてお父さん止めてお願いだからねっお父さん止めて」
「うるさいここまで来てやめられるわけないだろ!さぁ足を開け!」
「お願いお父さん止めてお父さんお父さん止めてお願いお願いだからやめて!」
義男は愛のおまんこへ進入した
「ズブッ…」
「イヤーーーーーーーーーーーーーいたぁーーーーーーーーーーーーーーー」
愛はあまりの痛さに泣き叫んだ
「愛締まりが良くて気持ちいぃぞ!」
義男は構わず腰を動かした
「痛い!痛い!お父さん痛いよ!」
愛は泣きながら叫んだ
「もう少ししたら気持ち良くなるから我慢しろ!あぁ愛のおまんこ気持ちいぃぞ!」
義男はさらに激しく腰を振る
「痛い!痛いよ!お父さん痛い止めて」
「もうやめられねぇよ!気持ちいぃから」
義男は愛の腰を持ち激しくピストンを続けてる
「あぁ気持ちいぃあぁいきそうだぁ愛中に出すぞ」