「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…」
義男が腰を動かす度にいやらしい音が出てる
「おぉ滑らかになってきたなぁ…愛気持ちいぃだろ?」
「あっあっあっあっ気持ちいぃ…お父さん気持ちいぃよぉ〜」
「よぉし良い娘だぁ今度は四つん這いになってお父さんにお尻を突きだしてみろ!」
「えっ?…」
「こうするんだよ!」
義男は愛をひっくり返しお尻を持ち膝を立たせお尻を突き出させた
「愛…お前はスケベで悪い娘だぁ!」
「ペチッ…」
義男は愛のお尻を叩いた
「いたぁい…」
「こんなスケベな娘にはお仕置きだ!」
「ペチッペチッペチッペチッペチッ」
義男は愛のお尻を叩きまくる
「いたぁいいたぁいいたぁいいたぁいお父さん痛いよぉ」
愛は泣きながら叫ぶ
「ごめんなさいお父さんごめんなさい…お願いだから叩かないで…」
愛のお尻は真っ赤になっていた