「ああああああああダメッ!お父さん気持ちいぃ〜〜」
愛も義男に合わせてピストンさせながら喘いでいた
「ふんっふんっふんっふんっいぃぞぉ愛!お父さんも気持ちいぃぞぉ!」
「パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ」
二人の身体がぶつかり合う音が部屋に響き渡る
「ああああああああダメッ!ダメッ!お父さんあたしいっちゃうよぉああああああああ」
「ふんっふんっふんっ愛!俺もいきそうだぁ」
「ああああああああダメッダメッダメッあたしいっちゃういっちゃう〜」
「愛!一緒にいくぞっ!ふんっふんっふんっ」
「ああああああああダメッダメッお父さんいくよっいくよっああああああああイッイックゥ〜」
「愛!いくぞっいくぞっいくぞっあぁ〜イクッ…」
「ドピュッ…」
「ビクビクッ…」
二人一緒に絶頂に達した
「ハァハァハァ…」
「ハァハァハァハァ…」
義男は愛の背中に倒れ込み、愛は頭を床に付いて繋がったままお互いに息を切らしていた