ある日、部活に行くと、俺が片想い中の部活の後輩がいた。
『あっ!先輩!こんにちは!』見た目などはいたって普通。成績はかなり悪いらしい。
そんな彼女が人より勝ってる所は…
胸の大きさだ。中2でありながら身長157センチでEだ。
そんなある日、何かが起こった。
『先輩、言いたいことがあるんですけど…いいですか?』
かわいい。
『どうしたん?』
何が起こるか何てわからない。
『好きですっ!』
俺は彼女を抱き締めた。
こんな理想の娘と両想いだなんて…
俺は初めて彼女の体に触れた。
そして…かるくキスを…
彼女は恥ずかしげに微笑む。
そして…濃厚に…
優しく押し倒す。
そんな彼女の服を脱がすと…
雪のような白い肌、細い体、黒くて艶のある髪、異常なほどの胸、すべてが手に入った。
後ろに回り胸を揉んでやると『あッ…』かわいいあえぎ声が漏れる。
クリに触れると一層敏感になり、見ているだけで興奮してしまう。
『あっ…やぁん…イヤ…先輩…』
すがるような目で見つめられると押さえていた感情が溢れだす。
『入れていい?』
とりあえず聞いてみる。
『どうぞ…』
甘えるような瞳。
優しく入れると甘い声が漏れる。
『あぁっ…あンっ…』
更にだんだん激しくすると声に艶が増す。
『あぁン…ぁっ…んっ…やだぁ…』
彼女はかなり感じているようだ。
『もっと感じさせてあげる』
そう言い、彼女にバイブを入れた。
『先輩…これ何ですか…?』
純粋な少女は何も知らないようだ。
『気持ち良くなる道具だよ』
そう言うと、スイッチを入れた。
『やっ…ああぁぁンっ…やだぁ…ンあっ…ハァ、だめぇ…あンっ…』
普段の天然&おっとりからは想像出来ない乱れっぷりだ。
『気持ちイイでしょ?』
『んっ…はぃ…あんっ…』
俺は興奮し、感じまくる彼女の体中に精液をかけた…
『ああぁッ…んはッ…あぁン…意地悪ぅ…んっ』
感じすぎたせいか、目に涙が浮かんでいる。
スイッチを切り、彼女の敏感な所からバイブをきゅぽんと抜く。
そして…
こんどは自分のを入れる。
『こっちのほうが気持ちイイ?』さりげなく聞くと
はい、と答えた。
でも、彼女が痛いかもしれないので優しくしてやると…。
『もっとしてください…』
彼女から言って来た。
その後疲れ果てるまでヤった。
誰も居ない教室で…
END