「チュパ…ピチャピチャピチャ…」
いやらしい音を出しながらキスをして舌を絡ませる
そしてうなじの方から首筋へとキスをしたり舌で舐めまわす
「ハァハァハァ…あぁ〜あんっ…」
愛は僕の頭を抱き締め感じている
そして制服を捲り上げブラをずらし乳首にしゃぶりついた
「あぁ〜あぁ〜あんっ哲也さん気持ちいぃ〜」
愛は僕の頭を強く抱き締め押さえ込んでいく
「ジュルジュルジュルジュル〜チュパ…チュパ…レロレロ…」
僕は無我夢中で愛の乳首にしゃぶりついてる
「あっ…あっ…あんっあんっあんっあんっ」
そしてスカートの中に手を入れパンティを触ると濡れている
「愛…いっぱい感じているだね！おまんこ濡れてる…」
僕はパンティの上からクリトリスを触る
「あっあっ恥ずかしい…でも気持ちいぃのぉ…あんっあんっあんっ」
愛は時折腰を浮かし反応している
そして僕の指にクリトリスを擦り付けるように腰を動かす
「あっあっあっ…気持ちいぃ〜」
「愛…いやらしいよ！自分で腰を動かすなんて…」
「だってぇ〜あっ…あっ…」
「じゃあ直接触ってあげるよ」
僕は愛のパンティを脱がし直接クリトリスを指に当て激しく擦った
「あっあっあっあっあっいぃ〜あっあっあっあっあっあっ哲也さん気持ちいぃよぉ〜」
愛のおまんこからは大量の愛液が溢れ出す
「愛…いっぱい濡れてきてるよ」
「あっあっあっ気持ちいぃんだもぉ〜ん」
愛は自然と腰を振っている
「あっあっあっ哲也さんいっちゃいそぉ…」
「まだダメ！じゃあもっと気持ち良くしてあげるよ」
そう言い僕は指を二本愛のおまんこに入れた
「愛…指が簡単に入っちゃったよしかも二本もだよ！ほらぁ見てごらん！」
愛は顔を上げ下半身の方を見てみる
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