「あっ…あぁ〜哲也さんの指が入ってるぅ…」
そして僕はクリトリスを舌で刺激しながら指をピストンさせる
「あっあっあっ哲也さん気持ちいぃあっあっあっいぃ〜凄い気持ちいぃ〜」
「ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ…」
指を動かす度に愛の愛液が出てきていやらしい音を出している
「あっあっあっダメェ〜ダメェ〜哲也さんいっちゃうよぉあっあっあっ…」
僕は激しく指を動かしクリトリスを舌で擦った
「ああああああああああダメェ〜ああああああああああイクゥああああああああああイックゥ〜」
「ビクビクッ…ビクッ…ビクッ…ビクッ…」
愛は何度も腰を浮かせ絶頂の余韻に浸っている
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」
僕は立ち上がり
「愛…僕のおちんちん舐めて」
すると愛は身体を起こし座りながら僕のズボンとパンツを脱がしていく
「哲也さんのおちんちん昨日より大きく感じる…」
僕は痛いくらいおちんちんは勃起していた
「愛が昨日よりいやらしいから興奮して痛いくらい立ってるんだよ」
「嬉しい…」
愛は舌を出しゆっくりと舐め出す
「ピチャ…ピチャ…ピチャ…」
愛はゆっくり丁寧におちんちんを舐めてる
「うっ…あっ…愛…気持ちいぃよ…」
そして愛はおちんちんをくわえて上目遣いで僕を見ながらフェラをしている