僕はその姿に興奮して腰をカクカク動かしてしまう
「チュパ…チュポッ…チュパ…チュパチュパチュパチュパ」
愛の口の中で唾液と僕の我慢汁が混ざり合って卑猥な音がさらに僕の興奮を高めた
「あっあっあっ愛…気持ちいぃ…入れたい…」
愛はフェラを止めいきなり四つん這いの体勢になり僕は驚いた
「哲也さんこの体勢で入れるの好き？」
「えっ？あぁ…嫌いじゃないよ…」
僕は驚きながらも愛のおまんこにおちんちんを当てがい入れようとすると
「待って！あたしが動くから！」
「えっ？」
僕は驚きながらも入れるのを止めると
愛がゆっくりとお尻を僕の方へ運んで来る
「ニュルッ…」
僕のおちんちんは滑らかに愛のおまんこへと入っていく
「あっあぁ〜」
愛は顎を上げながら声を上げ身体で気持ちよさを表している
「あぁ〜気持ちいぃ〜」
僕も愛のおまんこの温かさと愛液がおちんちんに絡みつくような感覚が伝わり声を上げてしまった
「あたしが動かすから哲也さんは動かさないで！」
「えっ？あっあぁ〜」
僕は愛の必要以上のいやらしさに逆に少し引いてしまった…
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