「ねぇこのままシャワー浴びよ?」
「そうだな愛のおまんこ綺麗にしなくちゃねぇ!」
「イャァン恥ずかしい」
愛は僕の左胸に顔を隠す
「愛…可愛いなぁ!チュッ」
僕は愛の左側のほっぺにキスをした
風呂場のドアを足で開け中に入り
「お待たせしましたお姫様!」
「ありがとう!チュッ」
愛は僕のほっぺにキスをしてきた
「有り難き幸せ!」
僕は跪いた
「じゃああたしの身体を綺麗にしてちょーだい!」
愛も僕のノリに合わせてきた
「畏まりました!お姫様!どこから綺麗にしましょうか?」
「あなたにお任せしますわ!」
「畏まりました!ではお姫様!私に背を向けて下さい!」
「はぁい!こぉ?」
愛は僕に背をむけ向こうを向いている
「そうです!そのままジッとしといて下さい!綺麗にしますから!」
僕はボディソープを手で泡立て背中を洗う
「お姫様お尻は赤くなってますけど洗いますか?どうしますか?」
「我慢するから綺麗にして!」
「畏まりました!」
僕は優しくお尻を撫で回すかのように洗うと
「いたっ…」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫!続けて!」
「畏まりました!」
僕はお尻を洗い続けた
「うっ…うっ…」
愛は痛みが走ると腰を引いたりしたが何とか洗い終えた
「ではこちらを向いて下さい!お姫様!」
「はぁい」
愛がこっちを向いた