愛がこちらを向くと白くて綺麗な肌ピンク色の乳首、うっすらと生えたマン毛がかかってるおまんこ僕は見とれてしまった
「どうしたの？」
「あっいやっお姫様の美しい身体に見とれてしまいました」
「あはっ！ありがとう！」
僕はゆっくり首筋を洗い徐々に胸へと手を近づけていく
そして愛のおっぱいを揉むように洗うと
「あんっ…手つきがイヤらしい！」
「そうですか？我慢してください！ちゃんと綺麗にしてるんですから！次はここを綺麗にしますから！」
僕は手の平で乳首を撫で回す
「あんっ…あんっ…そんな洗い方したら感じちゃう…」
「お姫様我慢してください！綺麗してますんだから！」
僕は調子に乗って乳首を摘み捻ってみた
「あんっ…あっ…ダメッ感じちゃう…あんっ…あっ…あっ…」
僕はシャワーで泡を落とし乳首にしゃぶりついた
「あんっ舐めちゃダメだよぉ感じちゃう…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…」
「お姫様！この方が早く綺麗になりますから！」
「チュパッチュパッチュッチュッレロレロ」
「あんっあんっあんっあんっダメッ気持ち良くて立っていられなぁい…」
愛は足をガクガクさせている…
「じゃあお姫様！ここに座ってください！」
僕は一旦愛を湯船の縁に座らせ再度乳首にしゃぶりつく
「チュパッチュッパッレロレロチュッチュッチュッチュッチュッ」
「あんっあんっあんっあんっあんっ気持ちいぃ〜」
「お姫様！僕はただお姫様の乳首を綺麗にしているだけですよ！」
「あんっあんっでも気持ちいぃ〜のぉあぁ〜あんっあんっ」
「じゃあお姫様ついでにこちらも綺麗にしますね！」
僕はおまんこに手を持って行くと
「あっダメッ！そんなとこ触らないでぇ〜」
「そんなとこってどこですか？お姫様？」
「あぁ〜いじわるぅ…あたしのおまんこ触っちゃダメェ〜」
愛は腰を引いていく
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