朝になり 普段どうりに母親に起こされた
「朝御飯食べたら 宿題するのよ あ その前に洗濯物を干してもらうと助かるわ お願いね 私 出勤時間だから 行くからね」
ご飯を食べ終わり 洗濯物を持ちベランダに出た
干しながら隣を見ると 俺の下着やシャツに隠れたお姉さんの下着などが干してある 昨日着てた部屋着のTシャツ も
父親の下着に母親の下着を干しながら昨日の両親の事を思い出した
母親のこの下着を父親が脱がして セックスしてた事を
隣のお姉さんのベランダのドアが開いて ベランダ越しに来た
「おはよう 偉いわねまた洗濯物を干しているんだ 今度私のも頼もうかな?私 そろそろ出社なの その前にちょっと来て」
「おはようございます なら今すぐに行きます」
干すのを中断して すぐに隣へ
お姉さんのリビングに上がり「お願い タンスの上にある段ボール箱 取ってほしいの 引っ越し屋さんに使わない物だと思って上げてもらったんだけど 靴が入ってるの」
「わかりました 家から脚立持ってきますから」
「ありがとう 鍵かけないから持ってきたら チャイム鳴らさずに入ってきていいからね」
脚立を持ちお姉さんの家に行った……
着替えの途中だった
昨日の写メどうりにピンクのブラジャーにピンクのパンティ姿でストッキングをはこうとしてた
「じろじろ見ないの 写メあげたでしょ その箱を下ろしてね」
言われた箱を下ろしてお姉さんを見るとストッキングをはきおわりパンティがストッキングにうっすら隠れて おマンコの土手に少し食い込む割れ目が……
「ありがとう その箱でいいわ 洋服着る姿も見ていたいの?」
「うん 着替える姿も見ていたい」
「いいわよ ブラジャーの上に薄手の下着 キャミソールだと教えてもらった ブラウスを着て タイトなスカートを着た
スタイルがいい綺麗なお姉さん
我慢できずに抱き付いてしまった
「ダメだよ 出勤するんだから」
「お願い ブラウスの上からでいいから 少しだけ胸触らせて」
「ブラウスにシワできないように 少しだけよ」
シワに気をつけて乳房を少しだけ揉む
ムニュ…ムニュ
「あん もうおしまい これ以上されたら 濡れちゃうよ」
お姉さんは支度を整え玄関に一緒に行った