愛は立ち上がりスカートを捲りパンティを見せた
「真っ白なパンティだね!可愛いよ!愛ちゃん!」
「武田さんもういいでしょ?」
愛は泣きそうな声で武田に言うが
「まだダメだよ!おじさんが満足するまで遊ばせてもらうよ!それとも、良いのかいあの動画をネットに流しても?」
「それだけは…」
「そうだろ?じゃあ黙っておじさんの言うこと聞きなさい!」
「はい………」
「良し良い娘だ!」
武田は愛のハイソを脱がし愛の両足を足首のからさすり徐々に上に上がっていく
「愛ちゃんの肌スベスベだねぇ!やっぱり若い子の肌は綺麗だよ」
「いやぁ…」
愛は武田の言葉に怯えて後ずさりしようとするが武田がガッツリ掴んで離さない
「愛ちゃん逃げちゃダメだよぉ!」
武田はパンティに顔を近づけ
「スッスッ…あぁ〜いい匂いだぁ…愛ちゃんのおまんこいい匂いがするよ!」
「いやぁ…」
「嫌じゃないだろ!こうされるのはどうだぁ?…ペロンっ」
武田はパンティの上から愛のおまんこを一舐めする
「ひぃ…」
愛は怯えている
「なんだぁ気持ち良くないのか?吉岡さんとしてるときはあんあん言っていたじゃないかぁ!やっぱり直接じゃないと感じないのかなぁ?スケベだなぁ愛ちゃんは!じゃあ自分でパンティ下ろしておじさんにおまんこ見せなさい!」
「はっはい……」
愛は観念したのか武田の言うことに従った