「愛ちゃんもっとお尻をおじさんの方に突き出してしまう!」
「はいっ…」
愛は思いっきり武田にお尻を突き出す
「よぉしいい娘だぁ」
武田は愛のお尻を開き人差し指でアナルを押す
「大分緩くなってきたなぁ…愛ちゃんお尻に指とか入れた事あるかい?」
「えっ?そんな事したことなぁい…」
「じゃあ入れてあげるね!痛くしないから大丈夫だよ!」
「えっ?あっはいっ…」
武田はズボンのポケットから注射器を出した
「愛ちゃんこれを塗ると簡単に入っちゃうからね!」
「なっ何ですかそれは…?」
「ローションだよ!これをアナルに塗るとアナルが柔らかくなって指が入りやすくなるんだよ!」
そう言い武田はローションを指に垂らし愛のアナルへ塗り付ける
「チュプッ…チュプッ…ヌチュ…ヌチュ…」
ローションでいやらしい音が出てる
「んっ…んっ…んっ…んっ…」
「愛ちゃん指入りそうだよ!ほらぁ力抜いて!力入れると痛いからね!」
「入れるよ!」
「うんっ!」
「チュプッ…ニュルッ…」
武田の人差し指が愛のアナルに簡単に入っていった