「愛ちゃん気持ちいいかい?ペチンッ!」
「ひぃ…はっはぃっ…」
「じゃあ今度はこういうのはどうだぁ?」
武田は愛のおまんこに指を二本入れた
「ジュプッ…」
「あぁぁぁぁぁ…」
「ほらぁ愛ちゃん両方の穴に指が入っちゃったよ!愛ちゃんのおまんこヌルヌルなのに指を凄く締め付けてるよ!」
「あぁぁぁぁぁうぅぅぅぅぅ…」
「こうするとどうだい?」
武田はアナルに入っている指を出し入れする
「あっうっうっうっうっうっ…」
「愛ちゃんアナルの指を動かす度におまんこがキュッキュッって締まっていくよ!」
武田は今度はおまんこに入っている二本の指を動かす
「あっあっあっダメェ〜指動かしちゃダメェ〜」
「何がダメなんだ愛ちゃん?」
「あっあっあっあっダメェ〜指動かしたら又いっちゃうぅ〜おかしくなっちゃうぅ〜」
「いいよぉおかしくなってごらん!」
武田はおまんこの指を激しく出し入れする
「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ」
「あぁぁぁぁぁダメェ〜ダメェ〜あぁぁぁぁぁダメェ〜あぁぁぁぁぁ」
「ほらほらぁもう愛ちゃんのマン汁が飛び散っているぞぉ」
「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ」
「あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁいっちゃうぅ〜いっちゃうぅ〜もうダメェ〜イックゥ〜イックゥ〜」
「ビクビクッピュッ…ピュッ…ピュッ…ビクッ…ビクッ…」
愛は又潮を吹いてしまった