「ハァハァハァハァ…」
「愛ちゃん気持ち良かったかい?」
「ハァハァ…はいっ…気持ち良かった…」
「じゃあ今度はおじさんを気持ち良くさせてくれ!」
「ハァ…はっはぃっ…」
愛は何とか身体を起こした
武田は立ち上がり
「じゃあおじさんのズボンとパンツを脱がしてくれ」
「はいっ…」
愛は武田のベルトを外しチャックを下ろしパンツの両端を持ちゆっくり下ろすと武田のおちんちんが露わになった
「凄く長いっ…」
「どうだぁ愛ちゃんおじさんのおちんちんは?」
「長いです…哲也さんより…カチカチ…」
そう言い愛は武田のおちんちんの裏筋を舌で舐め始めた
「ペロッ…ペロッ…チュ…チュ…」
「あぁ〜いいよぉ愛ちゃん気持ちいいよぉ愛ちゃんの唾をおじさんのおちんちんに垂らして」
「はいっ…」
愛は武田のおちんちんの上から唾を垂らした
「タラァ〜…」
「いやらしいねぇ愛ちゃん!そしたらおじさんのおちんちんを握って愛ちゃんの唾を全体に塗り付けて!」
愛は武田のおちんちんを握りゆっくりしごき出した
「ニュプッ…ニュプッ…ニュプッ…」
愛が武田のおちんちんをしごく度に愛の唾でテカテカになったおちんちんからいやらしい音が出てる
「あぁ〜愛ちゃん気持ちいいよぉ…愛ちゃんおじさんの顔を見ながらしてごらん!」
愛は虚ろな目で武田の顔を見上げ目を合わせながらおちんちんをしごいた
「愛ちゃんいやらしい顔だねぇおじさんも興奮してきたよ!」
武田はニヤニヤしながら愛の目を見つめていた