「あんっ!あんっ!あんっ!武田さん気持ちいぃ…あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
「愛ちゃんのおまんこ良く締まってるよおじさんも気持ちいいよぉ」
そして武田は右手で愛のクリトリスを擦る
「あっあっあっダメェ〜武田さん…気持ちいぃ…あっあっあっあっ…」
愛はさらに激しく腰を動かした
「ほらほらぁ気持ちいぃだろ?ペチンッペチンッ」
「あぁぁぁぁぁダメェ〜武田さんいっちゃうぅ〜」
「ほらほらぁいっちゃいな愛ちゃん!ペチンッペチンッ」
「あぁぁぁぁぁダメェ〜イクッ…イクゥ…イクッ…イクッ…イクッ…あぁぁぁぁぁイックゥ〜」
「ビクビクッ…」
愛は絶頂に達した
「ハァハァハァ…」
「愛ちゃんいっちゃったねぇ!じゃあ今度はおじさんが下になるから愛ちゃんが上に乗っかってごらん!」
そう言い愛のおまんこからおちんちんを抜いて横になる
「えっ?あっ…」
愛は後ろを振り返り武田の顔を見つめた
「どっどうすればいぃの?」
「おじさんがおちんちんを持って立てるから愛ちゃんはおじさんを跨いでこっちを向いておまんこに入れてごらん!」
「うっうん…」
愛は武田を跨ぎゆっくり腰を下ろしていく
「愛ちゃん入るとこおじさんに見えるようにスカート捲って!」
「うっうんっ…」
愛はスカートを捲り腰を下ろしていく
「恥ずかしい…」
「愛ちゃん恥ずかしくないよ!綺麗だよ!ほらぁ早く入れなさい!」
「うっうんっ…」
愛のおまんこはゆっくり武田のおちんちんを飲み込んでいった