「ハァハァハァ…」
「ハァハァハァハァ…」
2人共息を切らしていた
「ハァハァ…愛ちゃん気持ち良かったかい?」
「気持ち良かった…」
愛は武田に身体を乗せて答えた
「愛ちゃんは悪い子だなぁおじさんとセックスして感じちゃうなんて!」
「だってぇ…最初は嫌だったけど武田さん上手だったからあたし感じちゃったのぉ…」
愛は武田の乳首を指で転がしながら答えた
「愛ちゃんそんな事言ってたら吉岡さんとのセックスに満足しなくなっちゃうぞ!」
「そんな事ない!哲也さんのエッチも満足してるもん!」
「そうかぁ…まぁいいや!おじさんは出掛けなくちゃ行けないから帰るよ!」
武田は愛を起こしおちんちんを抜いて早々に着替え始めた
「愛ちゃん吉岡さんとのセックスに満足しなくなったらいつでもおいで!もっと気持ち良くしてあげるから!」
「絶対行きません!」
「あはははっ強気だねぇ!まぁいい今日はありがとう!あっ!あの動画は消しておくよ!」
「ほんとですかぁ?」
「あぁほんとだよ!愛ちゃんは必ずおじさんの家に来るから!もっと凄いのを撮るから!」
「絶対行きませんから!」
「ほんとに来ないかい?」
「はいっ!絶対に!」
「じゃあその強がりがいつまで続くか楽しみに待っているよ!」
武田は不適な笑みを浮かべながら僕の家を後にした