愛は武田が言った事など絶対にないと思っていた
そしてその日の夜…ベッドの中…
「哲也さん…」
「愛…」
「チュッ…」
「あぁ〜愛いきそうだよ!」
「あぁぁぁぁぁ哲也さん哲也さんあぁぁぁぁぁあたしもいっちゃいそぉだよ〜」
「愛一緒にいくよ!あぁイクッ…」
「あぁぁぁぁぁ哲也さん哲也さんイクッ!イックゥ〜」
「ドピュッ…ビクビクッ…」
そして次の日の夜も
「あぁぁぁぁぁ哲也さんイックゥ〜」
愛はやっぱり哲也とのエッチが一番だと思っていた
そしてその次の日の夜も
「あぁぁぁぁぁ哲也さんイックゥ〜」
愛は絶頂には達したが満足は出来なかった
「何か違う…最初に哲也さんとエッチしてた時や武田さんとエッチした時よりも満足感がない…」
そしてその日の夜も
「あぁ〜愛いくよ!」
「あぁぁぁぁぁ哲也さんいっぱいちょうだい!あぁぁぁぁぁイックゥ〜」
「ドピュッ…ビクビクッ…」
「ハァハァ…哲也さんもっと哲也さんが欲しい…」
「愛ゴメン明日早いからもう寝るよ…」
「哲也さん…」