「あっ!あっ!あんっあんっあんっあんっあぁぁぁぁぁ」
愛は一回では満足出来ず哲也に二回目をおねだりしたが哲也も昼間仕事をして夜は毎日愛の相手をしてヘトヘトだった
そして哲也が寝静まった頃愛はおまんこが疼いて眠れなかったので自分でクリトリスをいじっていた
「あぁぁぁぁぁ気持ちいいよぉ哲也さんあぁぁぁぁぁイックゥ〜」
愛は哲也の隣で自分で慰めていた
そしてふいに武田の言葉を思い出してしまった…
そして金曜日…
愛は今日でテストが終わり昼前に家に着いた
そして真っ暗な部屋に一人で座り込み考えていた…
そぉ…武田の言葉が気になって仕方がなかった…
そして愛は…
「ガチャッ…………パタンッ!」
「ピンポーン!」
「はいっどちら様ですか?」
「……愛です……」
「愛ちゃん?」
「……はいっ………」
「ガチャッ……どうしたの?愛ちゃん」
「武田さん…」
そぉ…
愛は武田の家へ来てしまった