「うっ…うっ…」
愛は目を覚ました…
が目を開けても真っ暗だった…
そして手を動かそうとするが動かない…
足を動かそうとしても動かない…
愛は不安になり…
「武田さん…?」
「愛ちゃん?起きたのかい?」
「はいっ…あたしどうなっているんですか?」
「知りたいかい?」
「うんっ…」
「ダメだっ!」
「なんでぇ?」
「愛ちゃんは今自分がどういう状況か分かるかい?」
「あたしは今…何も見えなくて…手も足も動かせなくて動けない…」
「そうだねぇ!何も見えなくて、動きたくても動けないねぇ!そんな時にこういう事されたらどうだい?」
武田は愛の胸を揉んだ
「ひぃぃぃいやぁぁぁぁ…」
愛は抵抗したいが身体が動かない
「ほらぁ嫌でも逃げられないだろ!」
武田はさらに激しく愛の胸を揉んだ
「いやぁぁぁぁやめてぇぇぇぇ武田さぁん」
「愛ちゃん?愛ちゃんのおっぱいを揉んでいるのおじさんじゃなかったらどうする?」
「えっ?…」
愛の身体は震えだした