そして武田は無言で愛のブラウスのボタンを外していく
「いやぁぁぁぁやめてぇぇぇぇ武田さん助けて武田さぁん」
無言で誰かが愛のブラウスのボタンをどんどん外していく
「武田さんお願い助けて武田さぁん…」
全てのボタンが外されブラウスを開かれブラの上からおっぱいを揉まれている
「ダメェェェェいやぁぁぁぁやめてぇぇぇぇ」
愛は必死に叫び助けを求めるが…
「ピチャピチャ…」
乳首を舐められている
「なんでぇ?ブラしてるのに乳首舐められてるのぉ…」
愛が着けているブラは乳首の所だけ穴が開いてる
「フゥ〜ピチャピチャ…ピチャピチャ…フゥ〜ピチャピチャ…ピチャピチャ…」
鼻息を荒くしながら乳首にしゃぶりついてる
「いやぁぁぁぁ…あっ…あっ…いやっ…いやっ…いやっ…あっ…あっ…あっ…」
「レロレロ…チュパチュパ…あぁ〜チュパチュパチュパチュパ…レロレロ…」
「あんっあんっいやっ…やめて…あっ…あっ…いやっ…いやっ…」
そして誰かも分からない手が愛のおまんこに迫っていく
「いやっ…いやっ…お願い…やめて…」
その手は愛の言葉を無視するかのようにおまんこを触る
「いやぁぁぁぁ…お願い…やめてぇぇぇぇ」
愛はアイマスクで見えないが泣き叫んでいた