「はぁ…！！…や…やだ…！！やだぁ…！やめて…！！はなして…！！」
「ハァ、ハァ、あはは…可愛いねェ、○○○ちゃんの…オマンコ…」
暑い夏。
二人の声を掻き消す様に、蝉が鳴いていた。
公園で、少女は知らない男に犯され始めていた。
「いい匂いだ…、ね、一回だけだからさ……へへへ」
「やめてよ…！やだぁ…！！たすけ…助けて…！それなに…！？汚いよぉ！！」
まだ陰毛も生え揃っていない少女の小さな裂け目に、容赦なくそれは捩じ込まれた。
「ぃいうううああ！！痛いぃぃ！！」
鮮血がすーっと、少女の尻を伝い、脱がされたパンツまで滴る。
幼い顔は、涙で濡れ恐怖していた。
それでも少女は持てる限りの力を振り絞るが、男は片手で少女の両手を掴んだ。
「ほらぁ…だんだん気持ちよくなるからねェ……ああ…！締め付ける…！！」
「ぃぃああ！！痛い！助け…ああ！！ああ！！あ…！！はぁう…！ひう！」
少女は何をされているのか、全く分からなかった。
何故、痛くて血が出たというのにやめないのだろう。
何故、こんな無理矢理、知らない男に。
何をされているのだろう。
少女はしばらくして、男が激しく動き始めたことに気づいた。
「ひッ！！あふぁ！！ひゃぁ！！ああ…！！やぁ…！らめ…おひっこぉ…！！ふぁあ…！！」
「おしっこじゃ…ないんだよ…！！オラ！！イクって言ってごらん…！！」
「ひぃぃ！！イヤっ！！やだぁあ…！！」
「ほらぁ…！！もう気持ち良いんだろ…！！可愛い顔が…！いやらしい顔になってるよ！？お嬢ちゃん！」
男に顔面や、小さな乳首を散々舐め回されても、少女には何がなんだか分からなかった。
「らめ…！！らめぇぇえ！！おひっこでちゃ…あ…！！」
「出すよ…！！出すよ…！！」
「ひぐぅぅう！！出しちゃいやぁああ！！！」
今だって、男が精液を少女の膣内に出す勢いでも、少女自身出されるのはおしっこじゃないかと思っていた。
「うあああぁ！！出るぅッ…！！」
「いやぁぁあああ！！！」
「うァッ…！！！」
「ひゃあぁあ…うう！！！」
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