「ぷぱっ…はぁ…はぁ…おいしいね…」
「ぱはぁ……優…もう…おしまいね……あ…!!優…!!」
優は沙耶のスカートに潜り込んだ。
「ア、アンタは…!!ひぁあん!!」
「!…さ、沙耶ちゃん…凄い声…」
「アンタがそんなとこを…!!ぅう…んん…!!」
優はぺろぺろと子猫の様に、沙耶の下着越しに秘部を正確に舐めていた。
沙耶はもう絶頂を我慢しきれなくなっていた。
「ちゅ…くちゅ……ん…」
「はっ…!や…だ…!優…の…前なのに…!!イッ…ちゃう…!!」
「ん…!」
「…ッはぁぁあ…う!!」
優は、沙耶の下着の奥からじわっと湿ってくるのが分かった。
「イッちゃったね…沙耶ちゃん」
「あ…!…はぁ…はぁ…。…ばかぁ…!」
「ごめんね…」
「…優……、元気…出た…?」
「うん!…沙耶ちゃん…ありがとう…。大好き…」
「優…。……ひゃ!!そこは…!やめ…!ああ…!ひぁ…!」
この日の放課後は、図書室にしばらく沙耶の喘ぎが響いていた。