「カチャッ…カチャッ…カチャッ…カチャッ…」
愛は両手両足に繋がれていたものが外された
だがまだ愛は気を失い身体を痙攣させている
武田はタオルケットを愛に掛け目覚めるのを待った
そして
「うぅ〜うぅ〜…」
「愛ちゃん大丈夫かい?」
「うぅ〜たっ武田さん…あたし…」
「愛ちゃんは気持ち良すぎて失神しちゃったんだよ!」
「あたし…目隠しされて…手も足も動かせなくて…お尻とあそこに変なの入れられて…おかしくなっちゃった…」
「あはははっ!愛ちゃんあれはねぇ!ピンクローターとバイブだよ!」
「ピッピンクローター?バイブ?」
「そうだよ!女の人が一人でする時とか男の人に気持ちいぃ所を当てさせて気持ち良くなるんだよ!」
「そうなの?」
「そうだよ!気持ち良かっただろ?」
「気持ち良かった…気持ち良すぎてあたしおかしくなっちゃった…」
「愛ちゃんはねぇドエムなんだよ!」
「ドエム?」
「そぉ!愛ちゃんは優しい愛情こもったセックスも好きなんだろうけど自分が嫌がる事にも興奮してしまうんだよ!だからさっきの時も興奮しただろ?」
「最初は怖かったけど…次に何されるんだろうとか…考えてたら…感じて来ちゃった…」
「口ではいやぁぁぁぁって叫んでたけどおまんこからマン汁いっぱい出してたからね!ほらぁ見てごらん!」
武田は愛にかけたタオルケットを取りベッドに出来た染みを愛に見せた