「いやぁ…何これ…」
愛はベッドのシーツに出来た大きな染みを見て驚いている
「オネショみたいだろ？これは全部愛ちゃんのおまんこから出て来たお汁で出来た染みだよ！」
「いやぁ…あたし…こんなにいっぱい…出ちゃったの？」
「そうだよ！愛ちゃんスケベだから！」
「恥ずかしい…」
「じゃあ愛ちゃん！最後の締めと行きますかな？」
「最後の締め？」
「あぁ愛ちゃん一人だけ気持ちよくなってずるいからおじさんも気持ちよくしてくれ！」
「うんっ！」
愛は気怠そうに身体を起こし武田の股間に顔を持って行く
「チュッ…チュッ…チュッ…レロッ…レロッ…チュッ…チュッ…」
愛は優しく武田のおちんちんをキスをしたり舌で舐めたりした
「ドンドン固くなって大きくなってる…」
「チュパッ…チュパッ…レロレロ…チュパッ…チュパッ…レロレロ…」
「あぁ愛ちゃんが上手だからおじさんのおちんちんが大きくなっているんだよ！」
「チュパッ…チュパッ…チュパッ…凄く固くてカチカチになってる…チュパッ…チュパッ…」
「愛ちゃんおちんちんくわえて！」
愛はゆっくり武田のおちんちんを口の中に入れていく
「チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ」
「あぁ〜愛ちゃん気持ちいぃよぉ〜」
武田も腰を動かしている
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