「ハァハァ…愛ちゃんのおまんこ最高だったよ！…」
武田は愛のおまんこからおちんちんを抜いた
「あっ…ハァハァ…あたしも武田さんのおちんちんが奥に当たって気持ち良かったです…」
「満足したかい？」
「はい…哲也さんでは味わえないくらい満足しちゃいました…」
「コラコラそんな事いったら吉岡さんとセックスに満足できなくなっちゃうぞ！」
「そしたら又来ちゃうかも…」
「おいおいおじさんは構わないが愛ちゃんが困るんじゃないかい？吉岡さんの事好きなんだろ？」
「……………………」
「おいおい好きじゃないのか？」
「実は……………」
実は愛には企みがあった
そしてその企みを武田に話してしまった
「ふぅ〜ん、そうなのかぁ…悪い娘なんだねぇ愛ちゃんは！でもそれで後悔はしないのかね？」
「もう最初にお父さんに犯された時に決心しました！」
「そっかぁ…それが吉岡さんを知ったらどうなるんだろうねぇ…」
「お願いです！哲也さんにはこの事言わないで下さいm(_ _)mお願いしますm(_ _)m」
愛は武田に土下座をした
「わかったよ！吉岡さんには内緒にしておくよ！」
「ほんとですか！？」
「あぁ約束するよ！」
「武田さんありがとう」
愛は武田に抱き付いた
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