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家出104

ピギャン 2012-08-02投稿
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「ガチャッ…ただいまぁ…」

僕は愛が玄関に入った瞬間後ろから抱き締めた

「キャッ…哲也さん?」

「愛…武田さんに何もされなかったか?」

「うん!大丈夫だよ!武田さん優しくていろいろ教えてもらった」

「そうかぁ…ギュッ…」

僕は強く愛を抱き締めた

「哲也さん…どうしたの?」

「ごめん愛…愛が楽しそうに武田さん家から出てきたのを見て嫉妬した…ギュゥゥゥ」

僕はさらに強く愛を抱き締めた

「哲也さん苦しいよぉ…」

「愛…愛…チュッ…チュッ…チュッ…」

僕は愛の耳を舐めた

「ダメェ哲也さんこんなとこで…」

「愛いいだろ?愛…愛…愛が欲しい…」
僕は執拗に耳を責めた

「チュッ…チュッ…チュッ…レロッ…レロッ…」

「ダメッ…哲也さんダメだよぉ…はぁっ…ダメッ…はぁっ…」

「愛〜愛〜チュッ…チュッ…」

僕は耳を責めながら愛の胸を荒々しく揉んだ

「はぁっ…あんっ…はぁっ…あんっ…哲也さん…あんっ…あんっ…あんっ…」

愛も僕の強引さに負けて感じている

「愛〜愛〜愛〜」

僕は愛の制服を捲り上げブラをずらし乳首を強く摘んだ

「あっ!あっ!あっ!あんっあんっあんっあんっ…哲也さん…気持ちいぃ〜」

「ピチャピチャ…ピチャピチャ…」

僕は愛のうなじから首筋を舐めまくった

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