「ガチャッ…ただいまぁ…」
僕は愛が玄関に入った瞬間後ろから抱き締めた
「キャッ…哲也さん?」
「愛…武田さんに何もされなかったか?」
「うん!大丈夫だよ!武田さん優しくていろいろ教えてもらった」
「そうかぁ…ギュッ…」
僕は強く愛を抱き締めた
「哲也さん…どうしたの?」
「ごめん愛…愛が楽しそうに武田さん家から出てきたのを見て嫉妬した…ギュゥゥゥ」
僕はさらに強く愛を抱き締めた
「哲也さん苦しいよぉ…」
「愛…愛…チュッ…チュッ…チュッ…」
僕は愛の耳を舐めた
「ダメェ哲也さんこんなとこで…」
「愛いいだろ?愛…愛…愛が欲しい…」
僕は執拗に耳を責めた
「チュッ…チュッ…チュッ…レロッ…レロッ…」
「ダメッ…哲也さんダメだよぉ…はぁっ…ダメッ…はぁっ…」
「愛〜愛〜チュッ…チュッ…」
僕は耳を責めながら愛の胸を荒々しく揉んだ
「はぁっ…あんっ…はぁっ…あんっ…哲也さん…あんっ…あんっ…あんっ…」
愛も僕の強引さに負けて感じている
「愛〜愛〜愛〜」
僕は愛の制服を捲り上げブラをずらし乳首を強く摘んだ
「あっ!あっ!あっ!あんっあんっあんっあんっ…哲也さん…気持ちいぃ〜」
「ピチャピチャ…ピチャピチャ…」
僕は愛のうなじから首筋を舐めまくった