「あっ!あぁ〜あんっあんっあんっあんっ哲也さん…あんっあんっあんっ」
「愛…チュッ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…」
僕は愛を振り向かせキスをして激しく舌を絡ませる
「ンッンッンッンッンッンッンッ」
愛も苦しいそぉだが必死に舌を絡ませる
そして右手は愛のスカートを捲りパンティの上からおまんこを触った
「ンッンッンッンッンッンッンッンッンッ」
愛は腰を引くが僕の手はおまんこから離れない
そしてパンティの脇から指を忍ばせるとおまんこはグヂュグヂュになっていた
そしてクリトリスを激しく擦った
「クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ」
「ンーーー!ンッンッンッンッンッンッンッンッンッ」
僕は愛とキスをしていて唇を離さない
「クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ」
「ンーーー!ンーーー!ンーーー!ンーーー!ンーーー!ンーーー!」
「ビクビクッ…」
愛はいってしまったが僕は唇を離し手を前につかせスカートを捲りパンティを下ろし自分もズボンとパンツを下ろしおちんちんをおまんこに押し込んだ!