「あっ…あぁ〜…」
「愛のおまんこグヂュグヂュだなぁ！そんなに興奮してるのかぁ？」
愛のおまんこはまだ武田との余韻を残して僕に入れられていた
「あっあっ…哲也さんが強引だから感じちゃって…」
「愛は何でも感じちゃうんだな！」
僕は愛の言葉を信じていた
そして僕は最初から激しくおまんこを突いた
「ふんっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！」
「あっあっあっあんっあんっあんっあんっ哲也さん気持ちいぃ〜あんあんあんあんあん」
「ふんっ！ふんっ！あぁ〜愛のおまんこたまんないよぉふんっ！ふんっ！ふんっ！」
「あぁぁぁぁぁ哲也さんダメェェェェあぁぁぁぁぁ気持ちいぃ〜あんあんあんあんあん」
「あぁ〜愛いきそうだぁ〜愛、俺の精子飲んでくれぇ！」
「えぇぇぇ？あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ」
「愛イクぞっ！イクぞっ！おちんちん抜いたら口開けてこっち向いてあぁぁぁぁぁイクッイクッ」
僕は愛のおまんこからおちんちんを抜くと愛が口を開けてこっちを向いた
そしておちんちんを愛の口に入れた
「イクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…」」
「ンッ！…ンッ！…ンッ！ンッ！…」
僕は思いっきり愛の口の中に精子を出した
[1809] 
[0] 
[0]
