面白がるみたいに所長の指先がお尻の穴を刺激します。背筋がゾクゾクするようでたまらなくなります。性器は麻痺したように恥ずかしい液体を垂れ流してしまいます。所長の指先がお尻の穴を強くおしました。
「あぁん!し、所長ぉ・いけません、私…」「どこだね、伊藤さんどこか言いなさい」
「い、言えませ…」所長の指は私のお尻の穴を明らかに狙っていやらしくクリクリとこね繰り回します。
「ああ!いやぁん…」「ほら、好きだろう?」
「あ!あ!はい!お尻の穴…だ、だめぇん…所長…イきます!ぁあん…イくぅ!!」
私はそこへくずれてしまいました。所長はイスに座ってズボンのファスナーを下ろしました。私は気怠い体を引きずってそこへ顔を埋めてしまいます。所長はもう先端から愛液をもらしています。口に含んで丁寧に舐めていると、突然携帯が鳴りました。主人です。
「あなた?…もう来てくれたの…」所長を伺うと、私のブラウスの上から乳首を愛撫し始めました。声を漏らさないように主人に答えます。「ごめんね…どうしても今日中にやらなきゃいけない仕事があって…え?待ってくれる?じゃ悪いけど30分だけ待って…」