「うん…」
「愛…愛はどうしたいんだ?」
「うんっ…ぁたしは…」
「うんっ…」
「ぁたしは…産みたい…」
「そうかぁ…でも学校はどうするんだ?」
「学校は…辞める…」
「良いのか?本当に愛はそれで良いのか?」
「うんっ!」
「そっかぁ…わかった!じゃあ俺も愛を助けるから元気な子を産むんだよ!」
「ほんと?ほんとに産んでいいの?」
「あぁ〜産んでくれ!」
「ありがとう!」
「でもそれ本当に俺の子?」
「それ以外誰がいるの?信用してないの?」
「冗談だよ!」
「冗談でもそんな事言わないでよ!」
「ゴメン…」
「んもぅ!」
そして2人で色々話し合い籍はまだ入れず愛が18になったら籍を入れようと決めた
そして僕も今よりも収入の良い仕事を探していた