お姉さんの家にあがった
「 正人君はだんだんエッチになってきたから 二人でシャワーしていたら 私 お風呂場で犯されちゃいそうだから 別々にシャワーしようかな」
からかうようにお姉さんが言うと
「犯すだなんて…もうお姉さんのからだの隅々まで見てるし エッチだってしたじゃない 二人でシャワーしたら お姉さんが髪流しているときにオッパイはさわるかもしれないけど」
「やっぱりね オッパイくらいなら いいか 一緒に入ろうね」
お姉さんはスエットの上を脱ぐ ノーブラで綺麗な乳房が 現れた
俺も服を脱ぎ 先に全裸になった
「あらら もう勃起してるんじゃない 大人顔負けの太い オチンチンだこと」
お姉さんは下のスエットに小さなパンティも脱いだ
茂みに見え隠れしてる割れ目がある
「先に正人君を洗ってあげるから 椅子に座ってね」椅子に座るとお姉さんが前に来て 手にボディソープを付けて 泡立て そのソープの付いた手で直接首回りをなで始めた
「うわ〜くすぐったいけど気持ちもいいな」
首から肩に背中を両手で撫でるように洗ってくれる
「正人君 立って 腰から下半身洗うからね」
言われたように立ち上がるとお姉さんはしゃがみ お尻に股やタマタマにチンコを洗い出した
「正人君 どうした オチンチン硬く長くなって洗いずらいぞ」
「だってお姉さんの出で直接洗うから 反応しちゃうよ 目の前に裸のお姉さんがいるしね」
お姉さんは足を洗いだし最後にまた チンコに戻ってきた そしてソープの付いた手でチンコを包むように ゆっくりしごきだした
「ますます硬く 大きくなっちゃったね」
「言われたようにオナニーしなかったから もう爆発しそうだよ」
お姉さんは手の動きを速くした
「だめ 出ちゃうよ お姉さんのオマンコで出したいのに あっ ダメだよ で 出る…」
しゃがんでるお姉さんの顔に髪の毛に いきよいよくザーメンがかかった
「若いから凄いいきよいで飛ぶんだね」
お姉さんの手でイカされ 後で知った 顔シャしてしまった
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