電話を切ると、所長は私のブラウスをまくり上げました。ブラジャーからこぼれた胸に吸い付きます。私はスカートをまくり上げ、パンティーを脱ごうとしましたが、所長は大きく私の脚を広げると、パンティーの脇から硬くなったペニスを荒々しく差し込んできました。
「あひ!所長!」
「伊藤さん、ご主人待たしちゃ悪いからね」「あ!す、すごい、所長!すごいですぅ!」「悪い人だ…旦那さんはそこで待ってるんだろう?」
「あぅ!いやです!言わないで下さい!」「旦那さん待たして他の男とこんなセックス…君は本当に…」
「やめてぇ!あぁん気持ちいい!」
「ほら、聞こえるぐらい大きく鳴いて」
「あ!あ!あ!すごく興奮します!所長!」私はますます昇り詰め、自分でも信じられないぐらい大きな声で絶頂を迎えました。
「いく!…ひっひっっぐぅぅん!」
せかせかと服を着て、髪を整える私に、所長がそっと言いました。「一度ご主人を事務所へご案内しないといけないな。」
「え?」
「君が頑張ってる姿を見てもらうのもいいかも知れないぞ」
むっつりとした表情を見ていると、また淫らなことを想像してしまう私でした。
終わり…