「んっ!んっ!んっ!…」
マキさんは舌を入れようとするが僕は歯を食いしばり必死に侵入を阻止していたが
マキさんが僕の股間に手を伸ばし僕のおちんちんをズボンの上からさすった瞬間
「あっ…」
僕はマキさんの舌を受け入れてしまった
マキさんは激しく舌を絡ませようとして来たが僕は必死に口の中で逃げている
「うん〜…うん〜…うん〜…」
マキさんは何かを訴えるように必死に僕の舌を追いかける
そしてマキさんは僕が気がつかないうちに器用にベルトを外しホックを外しズボンの中に手を潜り込ませ僕の半起ち状態のおちんちんを握った
「うっ…」
僕はピクッと体が反応し目を大きく開くと目の前には艶めかしく髪を振り乱してキスをしているマキさんを見て興奮をしてしまい舌を絡ませて背中に手を回し強く抱き締めてしまった
マキさんはピタッと一瞬動きを止めて僕の目を見た
そして嬉しそうに目尻を下げ再び激しくキスをし、舌を絡ませてきた
「ピチャ…ピチャ…ピチャ…」
2人の舌と唾液が絡み合う音が響き渡る
僕は必死にマキさんのキスに答えている
そしてマキさんはブラのホックを外し僕の腕を取りおっぱいへと導いてきた