「ねぇ哲也君あたしも哲也君に気持ち良くしてもらいたい…」
「はい…」
僕は身体を起こそうとするが力が入らず起き上がれない
「哲也君そのまま横になってて」
マキさんは僕を跨ぎおまんこを口に近づけてくる
この時マキさんのおまんこからはお汁がパンティから溢れ出してポタッ…ポタッ…と僕の身体に垂らしている
「マキさん凄い…おまんこからいっぱいお汁が垂れてる…」
「哲也君のおちんちん舐めてたら興奮しちゃってこんなに濡れちゃってるの…あたしの事いやらしい変態女って思っているでしょ?」
「そんな事ないです!素敵ですマキさん」
「こんなにいやらしくても?」
「はい!マキさんを思いっきり気持ち良くさせたいです!」
「哲也君…」
「今度は僕がマキさんのおまんこ綺麗にしますからパンティ脱いでください!」
「ありがとう哲也君…あたし嬉しい!」
そしてマキさんはパンティを下ろすと糸を引いてお汁が垂れてきた