「ピチャ…」
マキさんがパンティをずらしただけでおまんこからは大量のお汁が僕の胸あたりに垂れた
「マキさん…僕でこんなにおまんこ濡れたんですね！」
「そうよ…哲也君で…哲也君であたしこんなに濡れちゃってるの…」
僕の目の前にマキさんのおまんこが来ると僕はビラビラをペロッ…ペロッ…って舐めた
「あっ…あっ…」
マキさんは身体をビクつかせ感じている
「敏感ですね！マキさん…」
「うん…凄く敏感になってる…」
「綺麗ですマキさん…」
僕は指でおまんこを開きクリトリスを舐めた
「あああぁぁぁぁ気持ちいぃ〜あああぁぁぁぁ」
「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…」
「あんあんあんあん哲也君の舌で感じちゃう…あんあんあんあん」
マキさんは僕の口におまんこを押し付けてくる
「ピチャピチャマキさん後から後からお汁が溢れてくる！ピチャピチャ…」
「あああぁぁぁぁ哲也君おまんこ綺麗にしてぇあああぁぁぁぁあんあん」
マキさんは後ろに手を付き腰を振っている
「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…マキさんお汁が止まらない」
「あんあんあん…ダメよっ…ちゃんと綺麗にしてくれなきゃ…あんあんあん…」
マキさんの腰の動きが早くなっていく
僕はマキさんのおまんこに指を入れた
「あっ…ダメよっ指入れちゃ…あっ…」
そして指を奥まで入れてクリトリスを激しく舐めた
「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ…」
「あああぁぁぁぁダメェェェェェダメェェェェェそんなに激しくしたらいっちゃうぅ〜あああぁぁぁぁ」
そして僕は同時に指も動かした
「あっあっあっあっあっダメェダメェあっあっあっあっ哲也君いっちゃうぅいっちゃうぅいっちゃうぅあああぁぁぁぁ」
「ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ」
「あああぁぁぁぁイクゥイクゥイクゥあああぁぁぁぁ哲也君イクゥイックゥ〜」
「ビクビクッ…」
マキさんは絶頂に達しおまんこからは大量のお潮を吹いて僕の顔面はマキさんの吹いたお潮でいっぱいになった
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