「マキさん」
「ん?なぁに?」
「又来ちゃうかも…」
「ダメよぉ…奥さんになる人いるんでしょう?」
「そうだけど…マキさんもほぉっておけない…」
「あたしは良いわよ!哲也君が来たいなら…」
「ほんとにぃ?」
「えぇ…でも…」
「でも?」
「奥さんは大丈夫なの?妊娠しているんでしょ?」
「……………………」
「奥さん不安だと思うよ…初めてだし…」
「はい…」
「その判断は哲也君に任せるわ!あたしも女だし…奥さんの気持ちも分からないでもないから!」
「はい………」
「哲也君おちんちん抜いて」
僕はおまんこからおちんちんを抜いた
「ドロッ…」
マキさんのおまんこからは僕の精子とお汁が混じった液が垂れてきた
「早く帰ってあげて!奥さん待っているんでしょ?」
「分かりました…」
「んもぅシャキッとして哲也君とのセックスの余韻が薄れちゃうから」
「すいません!帰ります!」
僕はそそくさと服を着て玄関に向かった
そしてマキさんが
「待って!」
僕が振り向くと
「チュッ…あたし待ってるから哲也君が来るの…」
「はい!」
そして僕は家路に向かった
玄関を出て僕の足音が聞こえなくなった頃マキさんはその場で泣き崩れた